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筋トレをサポート!HMBとは?

投稿日:2020-11-27 更新日:

こんにちは。最近筋トレの記事を書いてばかりいる気がしますが、まだまだいきます。

今回は、筋トレをサポートするHMBについての紹介となります。

私も購入しています。市販のもので定価は一カ月分3000円位です。

摂取の仕方としては、一日に決められた量を飲むだけ。普通のサプリと同じですね。

このHMBサプリですが、プロアスリートも使用していることを紹介されてから一気に脚光を浴びた気がします。

しかし、店頭で並んでいるのを見ても、その効果を知らずに素通りする人が多いのも事実。

そこで、HMBとは何なのか?どういう効果があるのか?プロテインとの違いは?などについて紹介していきます。

HMBとは何?

HMBとは、β-Hydroxy-β-MethylButyrate(ベータ・ヒドロキシ・ベータ・メチル酪酸)の略です。

必須アミノ酸の一種であるロイシンから体内で合成される成分で、筋肉の合成促進と分解抑制の効果があるとされています。

ロイシンは大豆、牛肉、魚等の食材から毎日摂取しています。

しかし、理想量を補うためにはサプリメントで摂取するのが賢明です。

なぜなら、食べ物ではロイシン”だけ”を摂取することができず、カロリーオーバーしてしまうからです。

補足 ロイシンとは?

タンパク質を形成するアミノ酸は20種類あり、そのうち11種類は人間の体内で生成することができますが、残りの9種類は生成することができません。

その9種類を必須アミノ酸と呼びますが、ロイシンはその中の1つです。

ロイシンは体内に摂り入れると筋肉や肝臓で代謝され、HMBは作られますが、その割合はなんとたったの5%しかありません。

ちなみにロイシン自体の役割ですが、筋肉を作るタンパク質の合成を促進させたり、心理的、精神的な脳の疲れである中枢性疲労を軽減させるなど、とても重要な成分です。

HMBの働きとは?

先ほど、筋肉の合成促進と分解抑制の効果があると紹介しました。

それについてもう少し触れていきます。

筋肉の合成促進

HMBには、mTORを活性化させる作用があります。

mTORとは、筋肉合成を促進させる非常に重要な因子です。

筋トレをすると、無酸素運動に使われる速筋には乳酸が蓄積され、それにより筋肉を傷つけ疲労を感じます。

mTORは、その傷ついた筋肉を修復するため反応し、筋タンパク質の合成が促進します。そうして新たな筋肉が作られます。

HMBにより活性化されることで、更に新たな筋肉が作られやすい環境になります。

筋肉の分解抑制

筋トレをさぼったらまた元の体型に戻っていた、という経験はないですか?

それは、哺乳類には「ユビキチン・プロテアソームシステム」と呼ばれる、不要なタンパク質を分解・排出させる機能があるからです。

その機能が、骨や臓器とは違い、生命維持にはトレーニングで発達した筋肉は不要とみなされ分解されてしまいます。

HMBには、その機能を抑え、筋肉が失われるのを防ぐ効果があります。

筋肉を作るのを支援するだけではなく、アフターフォローまでしているんですね。

HMBの注意点

先ほどの効果を読んでいただいたらわかりやすいと思いますが、HMBを毎日飲んだだけでは効果がありません。

筋肉合成でmTORがでてきましたが、HMBはあくまでもその働きを促進させる成分ですので、そもそものmTORが発生しなければいくら毎日飲んだからといって効果は期待できません。

mTORを発生させる方法、それは筋トレ等の運動をすることです。

HMBを飲むのであれば必ず運動をする。運動をしないのに飲んでいても、それはゴミ箱に捨てているようなものだと思ってください。

HMBを飲むタイミング

HMBは筋トレ前か筋トレ直後、また就寝前に飲むと。

HMBとプロテインは全くの別物

筋トレをする人がほとんど飲んでいるといっても過言ではないプロテイン。

結局のところプロテインとHMB、どっちがいいの?と考えられる人も多いかと思います。

結論からいうとどちらも良いのですが、両方の摂取が一番望ましいです。

それは、プロテインとHMBでは筋肉へのアプローチの仕方が違います。

プロテイン

タンパク質は、人間の生命活動において、また筋肉・肌・髪を作り出す材料としてもとても重要な成分です。

プロテインは、そのタンパク質を効率よく摂取するための栄養補助食品です。

プロテインとHMBの違い

まず、押さえておきたい点として、HMBはタンパク質の代謝でロイシンが作られ、そのロイシンの代謝でHMBが作られるということ。

元をたどればタンパク質(プロテイン)に行き着きます。

ここで、じゃあプロテインだけ飲めばタンパク質とれてHMBもできるんだから、HMBサプリいらないのでは?と思う人もいるはず。

しかし、思い出してほしいのは、ロイシンが代謝してHMBができるのはたった5%だということ。

そして、タンパク質の代謝でロイシンが生成されますが、100%のタンパク質がロイシンになる、というわけではありません。

そのことから、プロテインを飲んで生成されるHMBはごくわずかであることと、プロテイン=HMBではないということが分かると思います。

プロテインとHMBの違いは、プロテインは筋肉そのものの材料となるもの、HMBは筋肉合成と分解を左右するサポート役と覚えておきましょう。

このように、効果が違うのでどちらがもう一方より優れているのかと比べることはできませんが、併用することによって筋肉量のアップの期待が大きくなります。

筋トレをしている人は、プロテイン+HMBを併用することでより高い効果が期待できます。

HMBやプロテインはドラッグストアやディスカウントストア、スポーツ用品店などでも市販されています。

また、通販ではより質の高い商品も多数販売されています。

また、店頭ではできない超お得なキャンペーンもやっています。

プロも絶賛し、楽天ランキングでも1位を獲得している商品です。

また、HMBサプリよりは含有量は少なくなりますが、HMBを配合した次世代型プロテインも発売されています。

是非ご自身にあった製品を見つけて、理想のカラダを手に入れてみてください!











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